【4/30 -8,330円】利確遅れで崩れた理由|それでも月間+9.6万円を維持できた判断

日々の記録

日経 -632.54 -1.06%

本日の損益:-8,330円

本日は全体的に弱い地合い。
一部、半導体関連(ルネサス・キオクシア・TDK)は強さを見せたものの、
体感としてはほぼ全面安

ドル円は160円台を維持しており、
GW中の為替介入への警戒感も強まってきています。

※介入があり午前3時現在156.5円となっています。

連休前ということもあり、
ポジションの持ち方には注意が必要な局面と感じました。G.W.前の戦略を考えたいところです。

タイトルにある通り、今日の最大の敗因はACSLでの利確遅れでした。急騰という『事実』よりも、『まだ騰がるかも』という『期待』を優先してしまった瞬間、判断が崩れました。

それでも、月間プラスを維持できたのは、日本電波工業での『出来高不足への違和感による即撤退』や、ロームでの『シナリオ逆行での損切り』など、**崩れた中でも損を最小限に抑える『守りの判断』**が機能したからです。

 

6232 ACSL - 期待し続けて利確のタイミングを逃した

日足から今日は騰がる可能性があると見て注目。9時15分から騰がり続けて一度は調整で下落が入ったものの5本線の上を登っていったので、9時50分頃エントリー。その後いったん下落するが急騰。

急騰した時点でまた調整が入って下落するのは分かりきっていたのにまだ騰がるかもと甘い期待を寄せて維持。その後ずるずると下落、5本線の下に入り9時25分頃損切り。5分足で急騰後の3本目の陰線のローソクで利確するべきでした。(もしくはその一つ手前のトンボ足)狙い通りに動いたと思ったのですが、ピークを過ぎたタイミングで利確のタイミングを逃し逆に損失になってしまいました。非常に悔しいところかと思います。

  • 課題: 「期待し続ける」ことで、ピークアウト後の反転に対応が遅れたこと。

  • 対策: 前日の三井住友FGで活用された「ローソク足9本目」のような機械的な利確ルールを、こういった場面でも徹底することで「利益を逃さない」守りが強固になる。

6779 日本電波工業 微+ 出来高の少なさにビビって逃げた

寄付き後から騰がり続けていたので、一度落ち着いて上昇したのを確認して9時40分頃エントリー。しかし直後に出来高の少なさに違和感 → 即撤退。

出来高が少ないと急落の恐れもあったため撤退の判断自体は良かったものの “入る前に気づけるか”が課題でした。

 

1963 日揮ホールディングス - スライディング失敗

3時以降、5本線下を下落の傾向が見えてかつ日経も下落か横ばい状態だったので注目。

昨日のスライディングは大引け前に売数量が買数量の10倍近くありチャートも下落傾向だったのでエントリーしたのですが、今日は売数量が買数量の1.5倍程度あり近い数字だったので最小ロットでエントリー。

結果は失敗。損失となりました。やはり10倍近い差がないと難しいでしょうか。今後も検証していきたいです。

 

8316 三井住友フィナンシャルG -

10時過ぎから下落傾向が見えたので注目。10時半ごろ5本線下を下落していたのでエントリー。しかし直後に反騰。ローソク一本待って再度下落しないことを確認して損切り。

さらに一本待てば急落しましたが、自信が無かったのでここで損切りして良かったと思います。

 

6963 ローム - 前日まで上値が重かったので下がったら下がり続けるかと・・・

日足で前日・前々日共に上値が重いことから注目。寄付き後下落すればそのまま下がるだろうと思いエントリー準備。

9時過ぎに急落したのでエントリー。さらに下落が続いたので9時5分に追加エントリー。しかし下落は止まり上昇と下落を繰り返して横ばい状態に。横ばいが長く、上昇傾向もあったため下落の可能性が少ないと見て9時半ごろ損切り。

上値の重さから下落継続を想定 → 逆行

“思い込みトレード”の典型でした。

「下がり続けるはず」という先入観が逆行を招いたとのことですが、これも貴重なデータです。

  • 教訓: チャートの形(事実)よりも自分の予測(期待)を優先してしまった際に出る典型的なミス。 昨日の「陽陰陽陽」の検証と同様に、シナリオが崩れた瞬間に思考を切り替える訓練が必要です。

6723 ルネサスエレクトロニクス -

3時頃、15分足で上昇傾向を見てとれ、5分足で5本線の上を上がっていったことからエントリー。

しかし3時過ぎに下落し始め5本線の下に入ったので一度上昇後に損切り。損切りのタイミングは良かったと思いますが、エントリーの根拠が弱かったです。エントリーした時点で5分足がトンボになっています。

上昇の力が弱く、しっかりとした陽線でなければエントリーするべきではありませんでした。日経もヨコヨコから下落傾向だったのでそれも考慮するべきでした。

 

4月の成果 +96,805円

マイナスの日はあったものの、
月単位ではプラスで終えられたのは大きい。

この4月で、最も手応えを感じた銘柄はユニチカ。”下半身”がうまくいったいい例だと思う。ただ追加のエントリーが良くなかった。その点は反省。

 

・”下半身”とは相場師朗さんのチャートのシグナルで、5日線の上に突き抜ける形です。トレンドが上昇へ転じる初動に出現するのが”下半身”です。”下半身”とは5日線が横ばいか、上向きに転じた時、それまで5日線の下にあったローソク足が陽線で実体の半分以上、5日線の上に突き抜ける形状です。”下半身”については5日線と10日線を同時に超えたものを”W下半身”と言い、トレンド転換の強いシグナルと判断できます。

 

明日の戦略(GW前)

  • 無理なエントリーを減らす
  • ポジション軽め
  • 為替(ドル円)を意識 ※介入があったので更なる介入に警戒したい

 

まとめ

  • 利確の遅れが最大の敗因
  • 出来高チェックは“エントリー前”にやる
  • シナリオ崩れたら即撤退

今日は「取れる場面で取れなかった。無駄な損失が多かった。」1日。
ただ、月間ではプラスで終えられたので、
この感覚を崩さず精度を上げていきたいです。

 

今日の体調

昨夜も眠れず、夜食をとって4時ごろに寝た。当然寝不足で昼寝をしつつの取引だった。寝れるように明日あたり病院で相談したい。体調管理もトレーダーの仕事の一つだと痛感した。

 

※本記事は個人の取引記録です。投資判断はご自身の責任でお願いします。

躁鬱病人間が日々の体調と悪戦苦闘しながら株をやり続ける日記です。躁鬱etc...頑張って生きていくために?足掻いています。
デイ・スイングトレードの実体験をもとに、負けを減らすための改善方法を発信しています。
過去に連敗を経験し、トレードルールやメンタル管理を見直すことで安定を目指しています。

鬼頭亮朝(よしとも)をフォローする

コメント