【5/13 -14,360円】節目を意識したのに負けた|ローム4,050円で往復ビンタ

日々の記録

日経は窓を開けて始まりながらも、終わってみれば実質1,300円近い大リバウンド。

本来なら取りやすい相場だったはずですが、今日は

「節目の判断」
「焦りの追加エントリー」
「薬の副作用による判断力低下」

に振り回される一日となりました。

特にローム4,050円の攻防では、
“確認”ではなく“予想”で動いてしまい、
利益を大きく削る結果に。

昨日反省した「節目で待つ」を、
今日も徹底できなかったのが最大の敗因です。

 

日経  +529.54  +0.84%  今日の結果        

本日の損益:-14,360円

日経は始値が前日終値を700以上、下回るところから始まった。寄り底気味の展開となり、実質1,300円近い上昇だった。ここで黒字収益を出せなかったのは痛手だった。

QDレーザで失敗し、ロームで取り返すもその後無謀な挑戦をして損失を出してしまった。今日大きく騰がったロームは昨日から注目銘柄としてみていたのだが、馴染みのあるQDレーザを優先してしまってエントリーが遅れてしまったことが悔しい。今日も節目があったのだが昨日の教訓を生かしたつもりで全く生かせてなかった。反省。薬で咳は減ったものの副作用か身体がフワッとした感覚で相場に挑んだので判断に影響を与えたか。

 

結論:

今日は、

「節目を見ていたのに、確認せずに動いた」

ことで負けた。

QDレーザでは、
大陽線に焦って飛び乗り、
平均取得単価を悪化。

ロームでは、
4,050円の節目で
“反発”も“突破”も決めつけてしまい、
往復ビンタを食らった。

昨日反省したはずの
「節目で待つ」
を守れなかったのが最大の敗因。

本日の戦略

日経が昨日より安値で始まったことから手探りでエントリーしていくこととなった。

ただ上昇する可能性のある銘柄として東京電力HD、ソシオネクスト、津田駒工業、ロームに注目していた。

 

チャートの見方

見方としてはデイトレードでは赤が買い青が売りです。

下の線がエントリーした時の位置、上の線が手仕舞いした時の位置です。

また紫がスイングトレードでの売りオレンジが買いです。

他にもピンクが理想の買いエメラルドグリーンが理想の売りです。

 

6613 QDレーザ – 大陽線への飛び乗り

追加エントリーが前場の天井となりそれにひきずられて損切りに失敗した。最初のエントリーは10:00前から上昇し始めて5分足で4本連続陽線で5本線上を登っていった後、一度調整で陰線になった直後。ここまではまだ良かったと思う。

問題は次だ。最初のエントリーの次のローソク足が大きな陽線となり追加エントリー。しかし今までも何度か経験したことだが大きな陽線の後は下落することも多々ある。いつも通り3本連続で陽線を確認してからエントリーすればよかったが大きな陽線に焦ってエントリーしてしまった。直後同程度の大きな陰線が出て取得価格の平均値を割ってしまう。リバウンドを期待するもさらに下落して損切り。追加エントリーをしなければより冷静に利確ができたであろうが、その場合の利確位置で損切りが出来なかった。

後述するがロームの方が寄付き後から素直に上昇していた。最初から注目していたのならそっちをエントリーすれば良かった。QDレーザの方がトレードが馴染んでいるからといってチャートを軽視したのは反省点。

 

7012 川崎重工業 + 日経の急変を察知し、迷わず「即利確」

寄付き後から上昇していて前述のQDレーザを手仕舞ったタイミングで注目。陽線が連続して5分足の5本線を上がっていったところでエントリー。

直後、日経が下落傾向でここも下落の可能性のある値動きをしたので即利確。的確な判断を下せたと思う。

 

7011 三菱重工業 - ルールの微差が招いた天井掴みと、捨てきれなかった「期待」

9:20頃から上昇し始めて5分足で3本連続陽線で5本線を上がり一度陰線を挟み陽線の後でエントリー。しかしここが天井で直後に下落。またしてもリバウンドを期待しつつ下落していったので損切り。

そもそも振り返って気づいたが今日は陰線を挟んでの陽線でのエントリーが多い。いつもと違うルールで挑んでいるのが失敗の一つだと思った。

 

6963 ローム + 節目4,050円での迷走

他の銘柄が一服し、陽線3連続で上昇していたので10:50頃エントリー(①)。ただ前述したように9:30頃にエントリー出来ればもっと良かった。その後日経もここのチャートも上昇していたので前場で手仕舞いせずに後場までホールドした。後場は4,050が節目か上ヒゲを何度かつけて乗り越えられずに下落したので利確。大きな利益を得ることが出来た。

「ロームの4,050円がまさにこの抵抗線だったが、突破と反発の判断を急ぎすぎた」

「4,050円がまさにこの黄色い抵抗線だったが、突破と反発の判断を急ぎすぎた」

ただ問題はここから。節目に跳ね返されて下落すると考え次のローソクでドテン(②)。すぐに反騰して慌てて損切り。今度は節目を超えたように見えたのでエントリー(③)。しかしすぐに反落。その後反騰が無いのを確認して損切り。節目に振り回されてしまいました。空売りは、反騰失敗を確認してからでも遅くなかった。②と③で①の利益の半分を失ってしまったので悔しいです。

 

6526 ソシオネクスト - 前日の終値も節目

後場の寄りからずっと上昇していたが13:30頃一度落ち着いてまた上昇して前日終値を超えたのでエントリー。しかしすぐに反落。5分足で5本線の下を下落したのを確認して損切り。

前日の終値も節目になるので警戒しつつエントリーして5本線の下を行ったらすぐに手仕舞いするべきだったかもしれない。今後は節目の戦いにもっと注目するべきだと思った。

 

 

今日の学び

昨日に引き続き、トレードの難しさは手法そのものよりも「自分の状態とルール遵守」にあると痛感しました。

  • 馴染みより素直さ: 過去に勝った銘柄(QDレーザ)への執着が、絶好調のチャート(ローム)への初動を遅らせた。

  • 節目での「ドテン」の危うさ: 反発を確認せずに動くのは、ただのギャンブル。

  • 体調管理と薬: 副作用がある時は、意識が100%ではないことを自覚し、ロットを落とすべきだった。

 

まとめ

今日は、
「取れる相場だったのに取れなかった」
悔しさが強い。

特にロームは朝から注目していたにも関わらず、
慣れているQDレーザを優先してしまった。

また、
節目での値動きに対して、
“確認”ではなく“予想”で動いてしまい、
利益を削る結果になった。

今後は、

「慣れ」ではなくチャート、
「予想」ではなく確認

を徹底したい。

 

次回から徹底すること

  • 大陽線の直後に飛び乗らない(調整を待つ)

  • 追加エントリーは平均単価を意識して慎重に

  • 節目では「一度反応を見てから」エントリーする

  • 馴染みの銘柄より、今の「素直なチャート」を優先する

  • 薬の影響がある日は、普段以上に慎重に(または休む)

 

今日の体調

よく寝れたし、咳はおさまってきたが、薬の副作用か身体がフワフワして意識が少し欠けた状態になってしまった。咳の薬の処方は昨日が初めてだったので最初の一日は相場を見る場合、副作用に注意しなければいけないと感じた。ちなみに実感はないのだが微熱は37.0度ある。これも原因の一つか?

 

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※本記事は個人の検証・取引記録に基づく内容です。
特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

投資判断はご自身の責任でお願いします。

 

※記事内のチャート画像は、分析・研究目的で楽天証券「MarketSpeed2」を使用しています。

躁鬱病人間が日々の体調と悪戦苦闘しながら株をやり続ける日記です。躁鬱etc...頑張って生きていくために?足掻いています。
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