日経平均は昨日に続き下落し60,550円付近へ。しかし寄り付き直後に底堅さを見せるなど支持線の強さも感じさせました。日経225の銘柄内でも値上がりが値下がりを大きく上回っており、個別株には力強さが残る一日でした。
私自身は相変わらず激しい咳でろくに眠れておらず、後場は病院受診と休息に充てました。前場だけの限られた時間でしたが、マイルールを守ったトレードが利益を運んでくれました。
今日一番感じたのは、「形が整うまで待つだけで勝率が大きく変わる」ということでした。
日経 -265.36 -0.44% 今日の結果
本日の損益:+24,280円
日経は昨日に続き下落して60,550付近へ。ただ寄り直後は上昇していてそこから下がっていったのでこの辺りの支持線は強いのか。明日どうなるか期待。

見ていた銘柄の中では昨日騰がった浜松ホトニクスが下げているがQDレーザや太陽誘電、アストロスケールホールディングスなどはよく騰がっていた。日経が下げた割には他の銘柄はそれほど下がってない印象。日経225の中でも値上がりは155で値下がりの68を大きく上回った。
今日も咳でろくに眠れていないので後場は病院と昼寝で終わった。また前場はQDレーザの上昇に救われた。
結論:
今日もQDレーザの上昇に救われた一日だった。
ただ、その裏では「待てた利益」と「焦った損失」がハッキリ分かれた一日でもあった。
陽線3本+5本線上維持を確認してから入ったことで、大きな流れに乗ることができ、9の法則も今回も機能した。特にS高手前で一部利確できた判断は悪くなかったと思う。
一方で、浜松ホトニクスでは5本線確認が甘いままエントリーしてしまい大きめの損切り。寄り付き直後の値動きに振り回される悪い癖も出た。
また、JX金属では損切り判断がやや遅れ、「エントリー位置を超えたら即撤退」という基準の重要性も感じた。
全体としては利益で終われたものの、「待つべき場面」と「即切るべき場面」の精度をさらに高める必要があると感じた一日だった。

本日の戦略
昨日に引き続きQDレーザや浜松ホトニクス、オキサイド、またそれに加えて太陽誘電、アストロスケールホールディングスを注目した。
チャートの見方
見方としてはデイトレードでは赤が買い、青が売りです。
下の線がエントリーした時の位置、上の線が手仕舞いした時の位置です。


また紫がスイングトレードでの売り、オレンジが買いです。
他にもピンクが理想の買い、エメラルドグリーンが理想の売りです。
6613 QDレーザ ++ ルール遵守で大波を掴む&9の法則で利益最大化
10:00から上昇し始めて、5分足で5本線上を3連続で陽線が続いたことを確認。やや遅れたが4本目の陽線でエントリー。


9の法則で緑の1を起点として8本目で陰線が出たのでここで手仕舞いがいつものやり方だが、上昇の圧力が強そうだったのでもうちょっと待ってみることに。案の定直後は下がったが11:00から再び上昇し始めたのでS高手前の2,600で指値をして後場を待ってみる。
後場はすぐにS高になり2600で利確。ただし今後も上昇を期待できそうだったのでロットの半分だけの利確として残した。

今後の値動きを見ながら、月末までのホールドも視野に入れている。
今回は「陽線3本+5本線維持」という条件を守ったことで、大きな急騰にも冷静に乗ることができた。
やはり“形が整うまで待つ”ことが、結果的に一番安全で再現性が高いと感じる。
・相場師朗さんの9の法則とはチャート上で起こるどんな上昇も下落もだいたいローソク足9本が続いたら反転する、もしくはいったん小休止するというものです。
5016 JX金属 - 損切りの「様子見」は無駄な失点を生む
10:00前、下落で陰線が続いて5本線の下を下っていたので4本目の陰線でエントリー。


後に反騰。5分足でローソク1本待って損切り。エントリー位置を超え、根拠が崩れた瞬間に「即損切り」すべきだった。今後の課題。
6965 浜松ホトニクス – 5本線確認を怠った「寄り付き30分」の罠
9:15から上昇し始めて3連続陽線が出たところでエントリー。


しかし直後に反落。大きなリバウンドも期待できずに損切り。5分足で5本線の上を確認できないでエントリーしていたのが大きな原因か。本日の利益の半分弱をここで失った。9:00~9:30辺りまでの値動きの判断は難しい。最近ここで失敗することが多いので改善案を見つけたい。
186A アストロスケールホールディングス 維持
相場師朗さんの陽陰陽陽の法則が成り立ちそうだったのでエントリー。

陽線・陰線・陽線の綺麗な上昇の並びができてたので明日に期待して待ってみる。
陽陰陽陽の法則エントリー前チェックリスト
以下をすべて満たした時だけエントリー
-
「〇」上昇トレンド中(PPP or 移動平均線上向き)
-
「〇」 押し目で発生している
-
「△」高値圏ではない(9本以内)
-
「〇」3日目が強い陽線
-
「〇」 出来高が減っていない
※PPP(パンパカパーン):パンパカパーン♪というファンファーレと共に株価が上昇していく局面がイメージできるから相場師朗さんからこう呼ばれるようになった。
昨日注目した陽陰陽陽の法則の銘柄 太陽誘電・オキサイド
太陽誘電は綺麗に大きく上昇した。

一方オキサイドは何か不安材料が出たのか一時S安まで下落して終わった。

同じ綺麗な形からスタートしても、オキサイドのような罠があります。1本目の陽線の上ヒゲの長さや、ファンダメンタルズの要素など、必ず上がるわけではないという前提のもと、今後も負けデータの収集と検証を徹底します。
今日の学び
・陽線3本+5本線維持はやはり再現性が高い
・9の法則は「利確を我慢する勇気」に使える
・寄り付き直後(9:00〜9:30)はダマシも多い
・5本線確認なしの飛び乗りは危険
・損切りは「様子見」より「即判断」が重要
・体調不良時は集中力がかなり落ちる
勝てたトレードも負けたトレードも、原因はかなりハッキリしていた。
特に今日は、
「ルールを守った時」と「焦って崩した時」の差がそのまま結果に出た気がする。
まとめ
日経は続落したものの、個別株には強さが残る一日だった。特にQDレーザや太陽誘電、アストロスケールHDなど、テーマ性のある銘柄には資金が集まっていた印象。
その中でQDレーザは、陽線3本+5本線維持というマイルールを守ったことで大きな上昇を取ることができた。一方、浜松ホトニクスでは条件確認が甘く、利益を削る結果になった。
最近は「早く入りたい」という焦りで失敗することが多かったが、今日は“待つことで取れた利益”を実感できた気がする。
また、オキサイドの急落を見ると、同じ形でも必ず上がるわけではなく、まだまだ検証不足だとも感じた。
“勝った日ほど反省する”
利益よりも、「なぜ勝てたか」「どこが危なかったか」を積み重ねる。
明日もルール重視で相場に向き合いたい。
次回から徹底すること
・陽線3本+5本線維持を確認するまで入らない
・寄り付き30分は無理に追いかけない
・損切りはエントリー位置を超えたら即判断
・9の法則で「伸ばすべき利益」を意識する
・体調不良時は前場だけに限定する選択肢も持つ
今日の体調
相変わらず咳が酷くて眠れなかった。今日は呼吸器内科で診てもらいレントゲンと血液検査を行った。レントゲンは異常なし。血液検査はアレルギーを判断するのに使うようで結果は来週に出るそう。とりあえず喘息の薬を処方してもらった。(喘息を持っているわけではないのだが、咳が止まらないためこの処方となったようだ)
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※本記事は個人の検証・取引記録に基づく内容です。
特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
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※記事内のチャート画像は、分析・研究目的で楽天証券「MarketSpeed2」を使用しています。

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