今日は何かがおかしい。
朝からそんな違和感がありました。
日経は+1,363.51円、+2.08%と大きく上昇。
それなのに自分の損益は-14,580円。
ルネサスやTDKを取引しましたが、いつもとは違う値動きに何度も翻弄されました。
後からチャートを見返して気づいたのは、出来高がかなり少なかったこと。
以前にも、出来高が少ない相場で翻弄された経験があります。
今回の失敗から学んだのは、
「違和感を感じたら、出来高に注意する」
ということでした。
今回はなぜ-14,580円になったのか。そして、出来高が少ない相場で何が起きていたのかを振り返ります。
日経 +1,363.51 +2.08% 今日の結果
今日の損益:-14,580円
日経は上昇したものの損失は大きくなってしまった。銘柄選びに失敗したようだ。今週はいつもの相場と違う場合がありそうだ。

結論:
今回の損益は”-14,580円”。
日経は”+1,363.51円、+2.08%”と大きく上昇したにもかかわらず、利益を出すことができませんでした。
ただ、今回のトレードを振り返ってみると、単純に「銘柄選びを失敗した」だけではなかったように思います。
一番気になったのは、朝から感じていた「いつもと何か違う」という違和感です。
特にルネサスでは、普段ならあまり見ないような時間帯で横ばいになり、その後急に動くという展開に翻弄されました。
「え?なんで??」
と感じながら取引していた時点で、本来なら一度立ち止まるべきでした。
後からチャートを確認すると、この日は出来高がかなり少ない場面が多く、値動きが不安定になりやすい状態でした。
以前にも、出来高が少ない相場で値動きに翻弄された経験があります。
それなのに今回は、違和感を感じながらも取引を続けてしまいました。
今回の一番の教訓は、
「いつもと何か違う」と感じたら、まず出来高を確認する。
ということです。
値動きだけを見て「なぜこんな動きをするんだ?」と考えるのではなく、
「そもそも今日は十分な出来高があるのか?」
を確認する。
出来高が少ないのであれば、無理に取引せず見送るという選択肢も必要だったと思います。
チャートの見方
見方としてはデイトレードでは赤が買い、青が売りです。
下の線がエントリーした時の位置、上の線が手仕舞いした時の位置です。


また紫がスイングトレードでの売り、オレンジが買いです。
他にもピンクが理想の買い、エメラルドグリーンが理想の売りです。
ルネサスエレクトロニクス – 寄り後の妙な動き
寄り後日経が強く上昇していたのでエントリー。直後下落して横ばいになってしまう。損切りor利確が出来なくて再び大きく下がり始めたかと思ったところで損切り。その3分後大きく上昇してしまう。

5分足を見ればもう少し粘るべきところであったが、1分足では急落しているように見え、焦って損切りしてしまった。そもそも9:30前後で横ばいになる相場を見たことが無かったので取り乱してしまった。(え?なんで??って)
後から原因を見てみると明らかに出来高が少ない不安定な相場だった。ここは見送るべきところだった。2回目のエントリーも上昇がまだ続くと思い行ったが、欲をかいて上昇したところで利確せず、下落していき損切りすることに。もしくはここも5分足を見てゆっくりと判断すればよかった。

3回目も強い上昇がみられたのでエントリー。1分足で急上昇したところで利確。ここは的確だったと思う。

10:00も過ぎていたし、焦り始めていたので止め時としても良かったと思う。
TDK - 少なすぎた出来高
下落が続いていたので空売りエントリー。しかし3分後に反騰してしまい少し上で損切り。欲張らずに下がったところで利確するべきだった。


しかしここも出来高がほぼなく先週までとは違う動きだったように思える。
今日の学び
今回一番印象に残ったのは、「違和感には原因がある」ということです。
朝から、
「今日は何かいつもと違う」
という感覚がありました。
特にルネサスでは、9:30前後に横ばいになる動きがあり、普段とは違う値動きに感じました。
その時は、
「え?なんで??」
という感じで、相場の動きに戸惑っていました。
しかし、後から原因を見てみると出来高がかなり少なく、普段とは違う値動きになっていたように思います。
出来高が少なければ、少ない注文でも株価が動きやすくなり、普段とは違う値動きに見えることがあります。
今回もまさに、
「いつもの相場だと思って取引していたら、実はいつもと違う相場だった」
ということだったのだと思います。
ルネサスでは、1分足の急な下落を見て焦って損切りしてしまいました。
5分足を見れば、もう少し落ち着いて判断できた場面でした。
さらに2回目のエントリーでは、上昇を期待してしまい、利益が出たところで利確できず、その後の下落で損切り。
3回目は上昇を確認してからエントリーし、急上昇したところで利確できました。
ここを比較すると、「相場を予測して入る」のではなく「動きを確認してから入る」ほうが、この日のような相場では自分には合っていたと思います。
TDKでも同じように、出来高がかなり少ない状態で空売り。
下落が続いていたのでエントリーしましたが、3分後には反騰して損切りとなりました。
ここも、下がったところで欲張らずに利確しておけばよかった場面です。
そして何より、出来高が少ないことに気づいた時点で、そもそも取引を見送るという判断ができなかったことが反省点です。
前回は「負けた後こそ取引を止める」ということを学びました。
今回はその一歩手前、
「違和感を感じた時点で取引を止める、または出来高を確認する」
というルールが必要だと感じました。
まとめ
今回は-14,580円。
日経が+2.08%と大きく上昇した日に、損失を出してしまいました。
正直、銘柄選びも良くなかったと思います。
ただ、それだけではなく、今回のトレードには明確な反省点がありました。
それが、
「違和感を感じていたのに、そのまま取引を続けてしまったこと」
です。
いつもと違う。
値動きがおかしい。
なぜこんなところで横ばいになるんだ?
そう感じたのであれば、そこで一度立ち止まるべきでした。
そして今回、その違和感の一つの原因として見えてきたのが出来高の少なさでした。
以前にも出来高が少ない相場で翻弄された経験があります。
それなのに、今回も同じような状況で取引してしまいました。
これは今後の改善ポイントです。
今後は、
「何かおかしい」と感じたら、まず出来高を見る。
そして出来高が少なく、普段と違う値動きをしているのであれば、
「今日は無理に取引しない」
という選択もできるようにしたいと思います。
デイトレードでは、毎日取引する必要はありません。
分からない相場で無理に利益を取りに行くより、
「今日は自分の得意な相場ではない」
と判断して見送ることも大切です。
今回の-14,580円を単なる損失で終わらせず、
「違和感を感じたら出来高に注意する」
という新しいルールを一つ増やせたことを、今回のトレードの収穫にしたいと思います
次回から徹底すること
① 「いつもと違う」と感じたら出来高を確認する
値動きだけを見て判断しない。
まず出来高を確認して、普段と同じような相場なのかをチェックする。
② 出来高が少ない銘柄は無理に触らない
出来高が少なく、値動きが不安定な場合は「見送る」という選択肢を持つ。
③ 5分足→1分足の順番を守る
1分足の急な動きだけを見て慌てない。
まず5分足で大きな流れを確認してから、1分足で判断する。
④ 利益が出たら欲張らない
今回のルネサスのように、上昇したところで利確できず、利益を損失に変えない。
⑤ 「なんで?」と思ったら一度止まる
相場の動きに疑問を感じた状態で無理にエントリーしない。
「分からない=見送る」くらいの気持ちで対応する。
今日の体調
咳がまた酷くなってきました。
原因は胃と食道にあるようで、毎日軽く嘔吐することもあり、正直かなりしんどいです。
こうした状態が続くと、体力も落ちて元気がなくなり、当然トレードにも影響してきます。
お盆が終わったら、また医者に相談しようと思います。
体調が悪いときに無理をして取引を続けても、良い結果にはつながりません。
相場だけでなく、自分の体調も含めて「今日は取引できる状態なのか」を判断することも大切だと感じています。
【免責事項】
本記事は、管理人の個人の投資実績やチャート検証の記録を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨、または投資の助言を行うものではありません。投資にはリスクが伴います。実際の投資判断は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
※記事内のチャート画像は、分析・研究目的で楽天証券「MarketSpeed2」を使用しています。
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