月収10万円を目指しているからこそ、今は「大きく勝つこと」よりも「大きく負けないこと」を意識しています。
今回のデイトレードの損益は+1,440円。
決して大きな利益ではありません。それでも、まだデイトレードの感覚を完全につかめていない今の自分にとっては、意味のある+1,440円でした。
体調不良で寝坊し、寄り付き直後のチャンスを逃しましたが、焦って飛びつくことはせず、チャートを確認してからトレードを開始。三菱重工業では下落トレンドを狙い、古河電工では一時3,000円ほどの利益が出ました。しかし古河電工では、「まだ下がるかもしれない」という欲が出て利確を見送り、その後反騰。最終的には利益を残すことができましたが、「もっと取ろう」と欲張ることが利益を失う原因にもなることを改めて実感しました。
月収10万円への近道は、無理に10万円を取りに行くことではなく、まず大きな損失を避けて相場に残り続けることなのではないか——今回のトレードで一番感じたのは、そのことです。
日経前半 -520.22 -0.79% 今日の結果
本日の損益:+1,440円
日経先物は昨夜から下落傾向にあったため、今日は買いよりも空売りを中心に考える戦略にしました。

ただ、体調不良で寝坊してしまい、寄り付き直後のチャンスを逃しました。
実際にトレードを始めるまでには30分近くかかっています。
そのため、「美味しいところを逃してしまった」という感覚はありました。
しかし、そこで焦ってエントリーすることはしませんでした。
寝起き直後に「取り逃した利益を取り返そう」と考えてしまうと、根拠の弱いトレードにつながる可能性があります。
今回は、
「チャンスを逃したから取り返す」
のではなく、
「これから取れるチャンスだけを探す」
という意識でチャートを確認しました。
デイトレードの感覚をまだ完全につかみ切れていないため、今回は最小ロットで挑戦。
結果として今週のデイトレードをプラスで終えることができました。
本日の戦略
今回のトレードで感じたのは、月収10万円を目指すからこそ、今は利益を焦るよりも大きな損失を避けることが重要だということです。
月収10万円という目標を持っていると、
「今日はもっと取らないといけない」
「あと○万円必要だから、もっと利益を取らないと」
と考えてしまいがちです。しかし、デイトレードではこの考え方が危険になることがあります。
だから今は、
「今日は何円勝てるか?」
ではなく、
「今日はどうすれば大きく負けずに終われるか?」
を意識しています。
チャートの見方
見方としてはデイトレードでは赤が買い、青が売りです。
下の線がエントリーした時の位置、上の線が手仕舞いした時の位置です。


また紫がスイングトレードでの売り、オレンジが買いです。
他にもピンクが理想の買い、エメラルドグリーンが理想の売りです。
7011 三菱重工業 + 寝坊で美味しいところは取れず・・・
5分足で5本線下を下落していったので空売りエントリー。ただちょっと遅かったか。その後も下落傾向ではあったがほぼ横ばい。9:50頃やや大きめに下落したので利確。


寝坊してしまったので起床後すぐのエントリーは危険なので仕方ないが、9:15頃にエントリーしたかった。残念。ただ、取れなかった利益よりも、焦って無理なトレードをしなかったことのほうが重要だったと思う。
5801 古河電工 微+ 欲に負けた
手仕舞い目標時間の10:00を過ぎていたが、前回から検証している「明確なトレンドが続いている場合」という例外条件に当てはまると判断し、5分足で5本線の下を下落していたため空売りでエントリー。

その後順調に下落していくが5分後に反騰。ピンクの線辺りで3,000円程の利益が得られたので一時利確を迷ったが、欲が出て反騰は一時的なものでまだ下がるかもと考え保持。しかしこれは甘い期待で上昇してしまう。それでも下落傾向は続くと考え反落したところで早めに利確。結果的にまだ少し下がったがこれで良しと思った。あまり追いかけすぎても良くない。

今回は、
「ここで取れた利益を確定できたのだから、それで良し」
と考えることにした。
相場では、いつも一番良いところで利確できるわけではない。
利益をもっと伸ばしたいという気持ちが強くなりすぎると、せっかく取れていた利益まで失ってしまう可能性がある。
今回の古河電工では、まさにそのことを実感した。
今日の学び|「勝つ思考」から「生き残る思考」へ
今回の+1,440円は、大きな利益ではありません。しかし、今の自分にとっては、トレードに対する考え方を確認できた一日でした。
月収10万円を目標にしていると、どうしても「10万円」という数字が気になります。でも、まだデイトレードの感覚を完全につかめていない段階で、利益を焦ってロットを上げるのは危険です。そこで今は、考え方を次のように変えてみます。
危険な考え方
「今日は何円稼げるか?」
↓
ロットを上げる
↓
利益を焦る
↓
根拠の弱いエントリー
↓
損切りが遅れる
↓
大きく負ける
今の自分が目指す考え方
「今日はどうすれば大きく負けずに終われるか?」
↓
最小ロット
↓
根拠を重視
↓
無理なエントリーをしない
↓
利益が出たら欲張りすぎない
↓
小さな利益を積み重ねる
月収10万円を達成するためには、当然利益を出さなければいけません。ただし、毎日大きく勝つ必要があるわけではありません。小さな利益を積み重ねる一方で、大きな損失を避けることも重要です。コツコツ利益を積み上げていても、たった1回の大きな損失で利益を失ってしまえば、また取り戻すところから始めなければなりません。
勝つことより、まず負けないこと。一見すると遠回りに見えますが、まだデイトレードの経験が十分ではない今の自分にとっては、これが一番必要なことなのかもしれません。
まとめ|+1,440円でも、今の自分には意味がある
今回は日経先物が昨夜から下落傾向だったため、空売りを中心に考えてトレードしました。体調不良で寝坊し、寄り付き直後のチャンスは逃しましたが、三菱重工業・古河電工ともに下落トレンドを捉えて利益を残すことができました。
今回改めて感じたのは、利益が出ているときに欲張りすぎないこと、そして取り逃した利益を追いかけないことの重要性です。
月収10万円を目指すからこそ、今は10万円を取りに行かない。まずは大きく負けずに相場に残り続ける。
勝てるトレーダーになる前に、負けても退場しないトレーダーになる。今の自分には、それが月収10万円への一番の近道なのだと思います。
次回から徹底すること
① 最小ロットを継続する
まだデイトレードの感覚を完全につかめていないため、今は利益額よりも経験と再現性を優先する。
② 「取り逃した利益」を追わない
寝坊などで寄り付きのチャンスを逃しても、焦って後から追いかけない。
③ 利益が出たら欲張りすぎない
古河電工のように、含み益が出た後に「もっと取れる」と考えすぎない。
④ まず負けないことを優先する
月収10万円という目標があっても、1日で無理に利益を取りにいかない。
⑤ 体調が悪い日は無理をしない
体調や集中力が普段と違う場合は、トレードを控えることも選択肢にする。
⑥ 10時撤収を基本とする
10時以降に明確なトレンドがある場合でも、今回のように条件を厳しくして慎重に判断する。
今日の体調
何か疲れていたのか、8:30に目を覚ましたものの起きられずに9:15頃の起床となった。咳はまた少し増えて辛い状況に。熱は無し。
体調が悪い状態で無理にトレードすると判断力にも影響する可能性があるので、今後は「トレードすること」自体を目的にしないよう注意したいと思う。
【免責事項】
本記事は、管理人の個人の投資実績やチャート検証の記録を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨、または投資の助言を行うものではありません。投資にはリスクが伴います。実際の投資判断は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
※記事内のチャート画像は、分析・研究目的で楽天証券「MarketSpeed2」を使用しています。
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