「えっ、ここで利確するの?」
9月17日の、とある美人OLトレーダーさんのトレードをチャートに重ねて見ていて、最初に思ったのがこれでした。
僕だったら、もう少し上がるんじゃないかと待ってしまいそうな場面でも、スッと利益を確定しています。
結果は+43,900円。
リクルート、太陽誘電、オンコリスバイオ、フジクラ。
それぞれのチャートを見ていくと、「どこで入ったのか」だけではなく、「なぜそこで利確したのか」という部分がかなり気になってきました。
もちろん、実際にどんなルールで売買しているのかまでは分かりません。
だから今回は、本人の手法を断定するのではなく、公開されている売買結果とチャートを見ながら、
「僕ならどこで入る?」
「僕ならどこで利確する?」
という視点で、自分なりに検証してみます。
9/17の結果
この日のトレードは、+43,900円。
5回のトレードをすべて利益で終えています。
内訳を見ると、
- リクルート:+30,000円
- リクルート:+9,000円
- 太陽誘電:+1,200円
- オンコリスバイオ:+2,000円
- フジクラ:+1,700円
この日は5戦5勝でした。
一番安いところで買って、一番高いところで売る必要はない。
取れるところを取って、次のチャンスを待つ。
僕自身が意識している「頭と尻尾はくれてやれ」という考え方とも重なります。
それぞれのトレードをチャートで見ながら、実際のエントリーや利確の位置を自分なりに検証してみます。
| 銘柄名(コード) | 時間帯 / 売買 | 株数 | エントリー → 決済 | 損益 | チャートを見て感じたこと |
|---|---|---|---|---|---|
| リクルート(6098) | 09:05 – 09:29(買い) | 100株 | 17,220円 → 17,520円 | +30,000円 | 寄付き直後の大きな値動きに入り、上昇したところで利益確定しているように見える |
| 太陽誘電(6976) | 09:51 – 10:23(買い) | 100株 | 9,203円 → 9,215円 | +1,200円 | 横ばいからの上昇を狙ったようにも見えるが、僕には少し難しく感じる位置だった |
| リクルート(6098) | 10:42 – 11:08(買い) | 100株 | 17,330円 → 17,420円 | +9,000円 | 上昇トレンドの中、5本線の上で陽線が完成した後にエントリーしているように見える |
| オンコリスバイオ(4588) | 12:39 – 13:13(買い) | 100株 | 6,400円 → 6,420円 | +2,000円 | 後場開始時点でPPPの形になっているように見え、9分後にエントリー。その後の上昇を取っているように見える |
| フジクラ(5803) | 13:33 – 14:20(買い) | 100株 | 4,865円 → 4,882円 | +1,700円 | 前場の安値付近から再び上昇した場面で入り、陽線が続いたところで利益確定しているように見える |
| 合計 | 5戦5勝 | — | — | +43,900円 | それぞれの場面で利益を確定し、無理に値幅を追いかけていないように見える |
※上記は公開されている売買結果とチャートをもとに、僕自身が位置関係を見て分析したものです。実際のエントリー理由や売買ルールを示すものではありません。
チャートの見方
見方としてはデイトレードでは赤が買い、青が売りです。
下の線がエントリーした時の位置、上の線が手仕舞いした時の位置です。


また紫がスイングトレードでの売り、オレンジが買いです。
他にもピンクが理想の買い、エメラルドグリーンが理想の売りです。
寄り前
NYダウ 51,461.90(-631.21)
日経先物 64,250(+410)
米ドル/円 156.14
リクルート(6098)
+30,000円
17,220円(100株)→17,520円
+9,000円
17,330円(100株)→17,420円

チャートを見る限り、寄付き直後の値動きが大きい銘柄にエントリーしているように見えました。
板の状況なども見て判断しているのでしょうか。
実際にどのような判断だったのかは分かりませんが、僕にはこのエントリー位置がかなり気になりました。
こういうチャートを見ると、美しいな~と思わず見惚れてしまいます。
太陽誘電(6976)
+1,200円
9,203円(100株)→9,215円

横ばいから上昇すると見てエントリーしたのでしょうか。
僕には少し難しく感じる位置で、むしろ空売りで入りたくなる局面でした。安値更新で即切る前提の打診買いだったのでしょうか?
それでも結果として+1,200円で手仕舞いしています。
ここで僕が気になったのは、「どこで損切りする想定だったのか」ということです。
チャート上ではエントリー位置は確認できますが、実際にどこを損切りラインとして考えていたのかまでは分かりません。
今後、自分のトレードと照らし合わせながら、そのあたりも探求していきたいと思います。
オンコリスバイオ(4588)
+2,000円
6,400円(100株)→6,420円

パンパカパン(PPP)
PPP:PPP(パンパカパン)とは、移動平均線が短期→中期→長期の順に綺麗に並ぶ強いトレンド状態。
パンパカパーン♪というファンファーレと共に株価が上昇していく局面がイメージできるからこう呼ばれるようになった。
移動平均線が上から順に5本線 → 20本線 → 60本線 → 100本線と綺麗に並んだ状態(上昇PPP)
- 上昇PPPでは買いを検討する材料として使われる
- 逆の並びでは空売りを検討する材料として使われる
- 強い上昇トレンドを示す形として扱われます

フジクラ(5803)
+1,700円
4,865円(100株)→4,882円

前場の底値付近で横ばいしていた価格帯から、後場に再び上昇しています。
その位置でエントリーしているので、僕には「前場の安値付近が意識されていたのかな?」と感じました。
もちろん、実際にどのような判断だったのかは分かりません。
その後、陽線が4本続いたところで利確。
僕だったら、もう一本待ってしまいそうなところです。
なぜここで利確したのか。
ここも今回、チャートを見ていて気になったポイントでした。
まだまだ探求することがありそうです。
まとめ
今回は、とある美人OLトレーダーさんの9月17日のトレードを、自分なりにチャート上で可視化して分析してみました。
9月17日の結果は+43,900円。
リクルート、太陽誘電、オンコリスバイオ、フジクラと、複数の銘柄で利益を取っています。
今回チャートを見ていて印象に残ったのは、利益を伸ばすことだけを狙わず、一定のところで手仕舞いしているように見えたことです。
大きな陽線が出たところで手仕舞いしたり、横ばいになったところで利益確定したり、僕だったらもう少し待ってしまいそうな場面でも手仕舞いしています。
また、太陽誘電のように、僕なら空売りを考えてしまうような位置でも買いで入っている場面がありました。
もちろん、実際に本人がどのようなルールや判断で売買しているのかまでは分かりません。
だからこそ、今回の記事では「この人のやり方が正しい」という話ではなく、チャートを見ながら「自分ならどう考えるか」を比較してみました。
僕自身、他のトレーダーの売買を見ることで、
「自分だったらどこで入るのか」
「どこで利確するのか」
「どこを損切りラインにするのか」
を考えるきっかけになっています。
まだまだ分からないことも多いですが、こうやって実際のトレードを一つずつチャートで検証しながら、自分のトレードに活かせる部分を探していきたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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【免責事項】
本記事は、管理人の個人の投資実績やチャート検証の記録を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨、または投資の助言を行うものではありません。投資にはリスクが伴います。実際の投資判断は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
※記事内のチャート画像は、分析・研究目的で楽天証券「MarketSpeed2」を使用しています。

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