デイトレードで利益を積み重ねるには、何が重要なのか。
高い勝率を維持することなのか。それとも、利益を伸ばして損失を抑えることなのか。
今回は、僕が継続して売買を検証している「とある美人OLトレーダーさん」の2026年9月のデイトレード成績をまとめた。
9月の月間損益は+301,400円。
103回の取引で75勝28敗、取引勝率は72.8%だった。
さらに注目したいのが、19営業日のうち16日をプラスで終え、日別勝率84.2%を記録している点だ。
もちろん、すべての取引で勝っているわけではない。負けトレードもあり、1日の損益がマイナスになった日もある。
それでも、月間では30万円を超える利益を残した。
この記事では、9月の損益・勝率・日別成績を整理し、株初心者の僕がデイトレードから学べるポイントを検証する。
※本記事は公開された取引結果をもとにした個人的な分析であり、トレーダー本人の売買判断や手法を断定するものではない。
美人OLトレーダー|2026年9月の月間成績
| 項目 | 2026年9月の結果 |
|---|---|
| 月間損益 | +301,400円 |
| 取引回数 | 103回 |
| 取引成績 | 75勝28敗 |
| 取引勝率 | 72.8% |
| 日別成績 | 16勝3敗 |
| 日別勝率 | 84.2% |
| 1営業日平均損益 | +15,863円 |
| 1取引平均損益 | +2,926円 |
9月は19営業日中16日がプラスという結果だった。
取引勝率72.8%に対し、日別勝率は84.2%。
個々の取引で負けても、1日の合計では利益を残した日が多いことが、この月の特徴だ。
9月の日別損益一覧
| 日付 | 損益 | 取引成績 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 9月1日 | +21,200円 | 4勝2敗 | 66.7% |
| 9月2日 | +9,900円 | 3勝3敗 | 50.0% |
| 9月3日 | +26,300円 | 4勝2敗 | 66.7% |
| 9月4日 | +57,300円 | 5勝0敗 | 100% |
| 9月7日 | +6,900円 | 4勝1敗 | 80.0% |
| 9月8日 | +6,200円 | 3勝2敗 | 60.0% |
| 9月9日 | +13,200円 | 5勝0敗 | 100% |
| 9月10日 | +23,100円 | 4勝1敗 | 80.0% |
| 9月11日 | −3,500円 | 3勝3敗 | 50.0% |
| 9月14日 | +700円 | 3勝2敗 | 60.0% |
| 9月15日 | +17,700円 | 4勝1敗 | 80.0% |
| 9月16日 | +1,600円 | 4勝2敗 | 66.7% |
| 9月17日 | +43,900円 | 5勝0敗 | 100% |
| 9月18日 | +39,300円 | 5勝0敗 | 100% |
| 9月24日 | −12,300円 | 2勝4敗 | 33.3% |
| 9月25日 | +24,300円 | 5勝0敗 | 100% |
| 9月28日 | +18,800円 | 6勝0敗 | 100% |
| 9月29日 | −15,200円 | 3勝3敗 | 50.0% |
| 9月30日 | +22,000円 | 3勝2敗 | 60.0% |
| 月間合計 | +301,400円 | 75勝28敗 | 72.8% |
※損益は提供いただいた取引記録に基づく集計で、手数料・税金などの調整は行っていません。
2026年9月の損益推移

9月の損益推移を見ると、大きく利益を獲得した日がある一方、小幅な利益で終わった日や損失を出した日も存在する。
特に9月4日の+57,300円、17日の+43,900円、18日の+39,300円が目立つ。
毎日同じように利益を積み重ねているわけではなく、日によって損益に大きな差がある。
この違いが生まれた理由を考えることも、デイトレードを学ぶうえで重要だ。
9月の注目記録
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 最大利益日 | 9月4日 +57,300円 |
| 最大損失日 | 9月29日 −15,200円 |
| 最大単発利益 | 9月3日 ティアフォー +28,000円 |
| 最大単発損失 | 9月7日 ティアフォー −20,000円 |
| 全取引勝利の日 | 9月4日・9日・17日・18日・25日・28日(6日) |
| 1営業日平均損益 | +15,863円 |
| 1取引平均損益 | +2,926円 |
最大利益日は9月4日の+57,300円。
一方、最大損失日は9月29日の−15,200円だった。
同じティアフォーでも、+28,000円の利益を出した取引と、−20,000円の損失を出した取引がある。月間成績だけでは、その違いが生まれた理由までは分からない。エントリー位置や手仕舞いのタイミングを比較することで、学べることがありそうだ。
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取引勝率72.8%と日別勝率84.2%の違い
9月の取引勝率は72.8%だったが、日別勝率は84.2%に達した。
この違いは、1日の中で負けトレードが発生しても、最終的にはプラスで終わる日があったことを示している。
例えば、9月1日は4勝2敗で+21,200円。9月10日は4勝1敗で+23,100円だった。
一方、9月11日は3勝3敗で−3,500円、9月29日も3勝3敗で−15,200円となった。
ここから分かるのは、デイトレードでは勝率だけで最終損益を判断できないということだ。
同じ3勝3敗でも、利益と損失の金額によって結果は大きく変わる。
重要なのは、勝った回数だけでなく、1回の利益と損失がどれくらいだったのかという点だ。
ただし、今回の月間集計だけでは、本人の具体的な利確・損切りルールまでは分からない。
今後は個別のチャートを確認し、利益を伸ばした場面と損失を出した場面の違いを検証していく。
月間純利益の約46.6%を3日間で獲得
9月の成績で特に注目したいのが、大きな利益を獲得した3日間だ。
- 9月4日:+57,300円
- 9月17日:+43,900円
- 9月18日:+39,300円
この3日間の合計は+140,500円。
月間損益+301,400円の約46.6%に相当する。
一方、9月14日は+700円、16日は+1,600円と、小幅な利益で終わった日もあった。
ここで僕が注目したいのは、大きく利益が出た日と、小さな利益で終わった日の売買の違いだ。
相場環境が良かったのか、値動きの大きな銘柄を選んだのか。それともエントリーや手仕舞いの判断が影響したのか。
月間成績だけでは、その理由を特定できない。
だからこそ、個別の売買チャートを確認する価値がある。
9月17日・18日の個別トレード検証


株初心者の僕が9月の成績から学んだ3つのこと
① 勝率だけでトレードの良し悪しを判断しない
9月11日と29日は、どちらも3勝3敗だった。
しかし、損益はそれぞれ−3,500円と−15,200円。
勝敗数が同じでも、結果には11,700円もの差がある。
勝率が高いことと、利益を大きく残せることは同じではない。
デイトレードでは、勝った回数だけでなく、利益と損失の金額にも注目する必要がある。
僕自身も、勝率だけでなく、損益のバランスを意識した売買を心がけたい。
② 小さな利益の日にも注目する
9月14日は+700円、16日は+1,600円だった。
大きく勝った日と比較すると目立たない数字だが、こうした日にも学べることがある。
利益が小さかった理由は、月間成績だけでは分からない。
無理に利益を伸ばそうとしなかったのか。それとも相場の値動きが小さかったのか。
利益が小さいからといって、売買判断が悪かったとは限らない。
その日のチャートと取引内容を確認し、結果だけでなく売買の過程にも注目していく。
③ 負けた日こそ検証する価値がある
9月は19営業日中、マイナスで終わった日が3日あった。
- 9月11日:−3,500円
- 9月24日:−12,300円
- 9月29日:−15,200円
この3日間の合計損失は−31,000円。
負けた日のチャートを確認することで、エントリー位置や撤退のタイミングについて新たな発見があるかもしれない。
ただし、負けたという結果だけで、売買判断が間違っていたとは限らない。
損切りが適切だった可能性もあれば、想定外の値動きに対応した結果だった可能性もある。
重要なのは、損失額だけを見るのではなく、どのような状況で売買したのかを考えることだ。
負けトレードの個別検証記事


美人OLトレーダーの売買をチャートで学ぶ
月間成績から分かるのは、いつ、どれくらいの利益や損失が発生したのかという結果だ。
しかし、実際のデイトレードで参考にしたいのは、その結果に至るまでの売買判断にある。
どの価格帯でエントリーしたのか。どこで利確したのか。損失が発生した場面では、どのように手仕舞いしたのか。
僕はこうした疑問を、5分足チャートを使って検証している。
チャートの見方
チャート内の売買を示す印は、赤い線が買い、青い線が売り。下の線はエントリー位置、上の線は手仕舞い位置を示している。


まとめ|美人OLトレーダーの9月成績から学んだこと
2026年9月の美人OLトレーダーさんの成績は、月間+301,400円だった。
103回の取引で75勝28敗、取引勝率72.8%。さらに19営業日中16日がプラスで、日別勝率は84.2%という結果だ。
今回の月間成績から、僕が特に注目したのは次の3点だ。
- 勝率だけでは最終的な損益を判断できない
- 大きく利益が出た日が月間成績に大きく貢献している
- 負けた日の売買にも検証する価値がある
月間+30万円という数字は魅力的だが、僕が本当に学びたいのは、その結果に至るまでの売買判断だ。
どこでエントリーしたのか。なぜそこで手仕舞いしたのか。利益を伸ばした場面と損失を出した場面には、どのような違いがあったのか。
こうした疑問を、今後も5分足チャートを使って一つずつ検証していく。
もちろん、他のトレーダーさんの成績や手法をそのまま真似すれば、同じ結果になるわけではない。
公開された売買から学べる部分を見つけ、自分自身のトレードを改善するヒントにすること。
それが、僕がこのシリーズを続けている理由だ。
今後も、美人OLトレーダーさんの勝ちトレード・負けトレードの両方を分析していく。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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【免責事項】
本記事は、管理人個人の見解および公開されている売買結果・チャートをもとにした検証・学習を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨したり、投資助言を行ったりするものではありません。
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※記事内のチャート画像は、分析・研究目的で楽天証券「MARKETSPEED II」を使用しています。

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