「ここで損切りできていれば……」
9月30日のトレードは、−28,020円。
日経は+1,272円と大きく上昇した一方で、僕のトレードはうまく噛み合わなかった。
特に大きな反省点となったのが、627A AKIPPA。
反発を期待して買い、下落すると今度は空売り。さらにドテンして買い直すなど、目の前の値動きに振り回されるトレードになった。
その結果、いわゆる「往復ビンタ」のような形になった。
さらに、利益が十分に乗っていた場面でも「まだ上がるかもしれない」と考えて利確を迷い、利益を減らした場面もあった。
今回のトレードを振り返ると、
「どこで入るか」だけでなく、「どこで間違いを認めるか」が重要だった。
特に今回は、1分足だけを見ていたことで短期的な値動きに意識が偏り、5分足で見ると確認できた上昇トレンドを見落としていた場面もあった。
今回は4052フィーチャと627A AKIPPAのトレードを振り返りながら、
「なぜ損切りが遅れたのか」
「どこで利確するべきだったのか」
「1分足だけを見ることで何が起きたのか」
をチャートから検証する。
今回の−28,020円を、ただの負けで終わらせないための反省記録。
日経 +1272.45 +1.94% 今日の結果
本日の損益:-28,020円

結論:
今回の−28,020円で一番反省しているのは、損切りの判断が遅れたこと。
特に627A AKIPPAでは、1分足の値動きに振り回され、買いと空売りを繰り返す往復ビンタのような状態になった。
さらに、利益が十分に乗った場面でも「まだ上がるかもしれない」と考え、利確するタイミングを逃した。
エントリー前に損切りラインを決める。想定と逆に動いたら迷わず損切りする。利益が十分に乗ったら欲張らず利確する。
今回の−28,020円は、この3つを改めて考えるきっかけになった。
本日の戦略
日経が+1,272円と大きく上昇していたため、全体としては上昇方向の値動きを意識。
ただ、個別銘柄では下落している場面もあり、値動きを見ながら短期的にエントリー。
結果として627A AKIPPAでは判断を何度も迷い、損切りの遅れと利確の遅れが大きな損失につながった。
チャートの見方
見方としては、デイトレードでは赤が買い、青が売り。
下の線がエントリーした時の位置、上の線が手仕舞いした時の位置。


また紫がスイングトレードでの売り、オレンジが買い。
他にもピンクが理想の買い、エメラルドグリーンが理想の売り。
白=補助線
4052 フィーチャ - 最初の一歩で失敗。底が見抜けない。
大陰線から始まったので下落の勢いがあると見て空売りエントリー。しかし、960の節目にヒゲがタッチしたところが底だったらしく、反転してすぐに損切り。

すぐに底だと見極める力がまだ無い。そこは今後の課題。
最近気づいたが、最初の一歩が悪いと、その後も続けて悪化しやすい。最初のエントリーはもう少し慎重にする。
627A AKIPPA – 往復ビンタ
赤①:
寄り後下落の勢いがあったが、日経は上昇しているし今日は上昇していくだろうと考え、どこかで反発するものと思い陽線を待ってエントリー。しかし、まだ下落は止まらず損切り(青①)。結果的には、そこが底だった。
エントリーは1分足なのだから、もう一本待って動きを見定めるべきだった。

青②:
急落が続いたので慌てて空売りエントリー。ここも当初の反発の可能性を考えて落ち着くべきであった。慌ててエントリーしたので慌てて損切り(赤②)。往復ビンタを喰らってしまった。
赤③:
ドテンしてエントリー。直後に急落するものの、前の底値を割っていないのでリバウンドすると考えて保持。その後上昇するが、また下落。
再び前の底値で停滞したので、白①のようにW底になると考えてもう少し待った。
ただ、Wの真ん中で一時利確するのが理想だったかもしれない。
さらにエメラルドグリーンの③まで上昇したが、ここでも利確し損ねた。まだ上昇すると期待してしまったか。大きな陽線でWが完成したのでここで一旦利確するべきだった。この辺は自分でもド下手だと感じる。その後いったん下落したものの、再び上昇したところで利確(青③)。
青④:
2200の節目で動きが鈍くなり、反落する可能性を見て空売りエントリー。この時1分足を中心に見ていたので気づかなかったが5分足では上昇トレンドが見てとれた。2200を超えてローソク足が完成したところで損切りすべきだった。そこより1本後に損切り(赤④)

赤⑤:
節目を抜けて強い上昇になると考えエントリー。一時10,000円と十分な利益が出ていたエメラルドグリーンの⑤で利確するべきだった。しかし、またしても戸惑い、その後急落したところで利確(青⑤)。
青⑥:
陰線が5本線を下回ったので空売りエントリー。しかし2本後、陽線が5本線の上に出てしまい損切り(赤⑥)。結果としてはその後下落しているが、上昇する可能性も考えると、ここでの損切りは結果的には妥当だったと考える。

赤⑦:
上ヒゲが出ているが、陽線に見えたのでローソク足が完成する前にエントリー。しかし陰線になってその後5本線を下回っていく。ここで損切れれば良かったが、できずに硬直してしまい2200の節目でようやく損切り(青⑦)。今日一番悔しい損切りだった。
損切りラインを意識してエントリーするのがトレードの基本だが、それがまだまだできていないと痛感した。
まとめ
満足できた場所で利確できていれば、ここまで酷い結果にはならなかった。
利益を伸ばすことばかり考えず、取れる利益を確実に取ることも重要。
そして、損切りラインを決めたら迷わず実行する。
今回特に痛感したのは、「戻るかもしれない」という期待が損切りを遅らせるということ。
627A AKIPPAでは、1分足だけを見ていたことで目の前の値動きに振り回された。5分足を見ると上昇トレンドが確認できる場面もあり、上位足を確認する重要性も改めて感じた。
次回は、エントリー前に損切りラインを決め、5分足も確認した上で判断する。
次回から徹底すること
- エントリー前に損切りラインを決める
- 1分足だけで判断せず、5分足も確認する
- 損切りラインに到達したら迷わず損切りする
- 利益が十分に乗ったら欲張らず利確する
- 焦って連続エントリーしない
今日の体調
昨夜も寝つきが悪く、睡眠時間は5時間ほど。やや物足りない状態でトレードに臨んだ。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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【免責事項】
本記事は、管理人個人の投資実績やチャート検証の記録を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨、または投資の助言を行うものではありません。投資にはリスクが伴います。実際の投資判断は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
※記事内のチャート画像は、分析・研究目的で楽天証券「MARKETSPEED II」を使用しています。


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